CHK塩野さんの短編映画監督作品が二つの映画祭で連続受賞!

8月に大阪の門真市で開催された「門真国際映画祭2020」と、9月に開催の「映文連アワード2020」で、中央大学放送研究会4年・塩野峻平さん(69期)監督の短編映画「レイディオ」が連続受賞しました。

「門真国際映画祭2020

8月15日に授賞式が行われ、「レイディオ」が優秀作品賞と国内映画部門の審査員特別賞を受賞。
優秀作品賞は44か国・地域からの応募1020作品の中から選ばれた78作品で、その中から国内映画部門の審査員特別賞に選ばれたものです。

「映文連アワード2020」

9月10日に発表の映文連アワードは、公益社団法人映像文化製作者連盟が主催。広告代理店が作成する企業のCM作品など144作品の応募の中から、「レイディオ」は優秀作品賞(準グランプリ)に選ばれました。

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020」

また9月26日よりオンラインで開催されるSKIPシティ国際Dシネマ映画祭でも、国内コンペティション短編映画部門においてノミネートが決まりました。
(下記のホームページで作品の概要と予告編を見ることができ、本編は9月26日以降に視聴できます。)

 

《映画祭のホームページのリンクと大学の受賞紹介記事のリンク》

★門真国際映画祭2020  門真国際映画祭2020 – 映画で世界は繋がれる。

★中央大学 https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/letters/major/sociology/news/2020/09/50582/

★映文連アワード2020 https://www.eibunren.or.jp/top/eibunren-award2020_4.html

★SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020

 レイディオ|SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020

 

《塩野さんからのメッセージ》

今回の作品「レイディオ」が皆様の目に触れる機会はこれからになります。

是非とも見ていただいた感想などお教えいただきますよう、お願いいたします。

     中央大学放送研究会69期 塩野峻平 solty0429@gmail.com